可児市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-12-06
さらに、大規模事業として、かねてより計画してきた都市計画道路可児駅前線や日特スパークテックWKSパークも完成をいたしました。これまで集中して整備された公共施設やインフラについては、維持管理経費や大規模改修等の更新費用が財政を圧迫することが当然予想されますし、現にそれ相当の経費がかかっております。
さらに、大規模事業として、かねてより計画してきた都市計画道路可児駅前線や日特スパークテックWKSパークも完成をいたしました。これまで集中して整備された公共施設やインフラについては、維持管理経費や大規模改修等の更新費用が財政を圧迫することが当然予想されますし、現にそれ相当の経費がかかっております。
①快適に移動できるよう、効果的な道路整備を進めるため、多治見市都市計画道路網構想を見直します。これは担当、都市政策課。 ②(仮称)平和太平線の早期整備に向け、県と連携、調整するとともに、負担金などのための基金を計画的に積み立てます。これは担当、都市政策課でございます。 ③渋滞を緩和し、交通の安全性を高めるため、高根小名田線など地域の道路を改良装備します。これは、道路河川課が担当です。
都市計画道路、国道248号及び東山西田原線についてお答えいただければありがたいと思います。 ○議長(長屋和伸君) 山田基盤整備部長、どうぞ。 ◎基盤整備部長(山田達史君) それでは、南部地域の道路網の現状と課題及び整備方針につきまして、都市計画道路の国道248号及び東山西田原線につきましてお答えいたします。
さて、市道50号線につなぐ都市計画道路がありますが、遅々としてこの都市計画道路関係は進んでいないようです。 市の建設部は、この区間は傷めば直してくださるわけですけれども、市道の地下を利用し、都市ガスの中圧管や公共下水道管、あるいは工業用の上下水道などが通っており、また消火栓、その他が埋設されておりまして、この市道、駅前通りの辺り一帯は年中掘り返しが繰り返されてきました。
長年の懸案となっていた都市計画道路広見宮前線の拡幅、本市において初めての本格的なトンネル工事となりました都市計画道路二野大森線の開通や、交通結節点となる都市計画道路可児駅前線の開通、平成11年から行ってきた可児駅東土地区画整理事業も、東西自由通路の完成とともに今年度事業完了の予定でございます。
バリアフリー化については、都市政策課が行っている各地区のバリアフリーの計画ルートがあり、今は精華小学校横の都市計画道路の歩道のバリアフリー化を進めている。ある程度、地区を決めながら計画を進めている状況であるとの答弁がございました。
○6番(辻 正之君) 例えば、幹線道路である都市計画道路の多くは、高度経済成長期から昭和60年代にかけて整備されたものが多く、老朽化しているものも認められると思います。今後は計画的な修繕により、施設の延命に取り組む必要があると思います。 このように、計画的な修繕が進まないと、道路の老朽化による責任事故が起きたりすることも考えられます。主な事故の要因は、道路の陥没などです。
市として、国道や県道をはじめとする幹線道路の通過交通の分散化や市街地中心部への車両の流入を排除し、交通渋滞の緩和が期待される都市計画道路の整備が必要であると認識しております。
次に、道路改良については、都市計画道路、音羽小田線道路改良の詳細設計に 6,000万円。若松町ラウンドアバウトの用地の取得、工事として1億 607万円。 次に、緑化、公園整備として、中心市街地等の緑のボリュームアップに 2,592万円。公園の照明灯 430基を全て、1年間でLED化を行います。これに 8,930万円。潮見公園の進入路改良基礎調査設計費として 1,700万円。
まず、都市計画道路音羽小田線につきましては、鉄道の横断が強化され、現在よりも駅の南北の交通が円滑になること及び安全な歩行者空間の確保が見込まれる等、事業効果は高いと認識しております。 次に、東濃西部都市間連絡道路につきましては、東濃西部3市及び3市の経済界で構成されます東濃西部都市間連絡道路建設推進協議会におきまして、既に令和元年度より、県道から国道への格上げを見据えた要望活動を実施しております。
都市計画マスタープランでは、東市街地における都市計画道路として、この下有知東山線がございます。しかしながら、今後10年以内に整備を予定する都市計画道路には、この下有知東山線は含まれておりません。東山に住む住民の方から、以前からこの道路整備の計画があったと思うが、東山西田原線は整備されつつあるが、東山三差路から北の下有知東山線は通学路も非常に危険なところもある。
例えば、都市計画道路整備率、緊急輸送道路沿いの特定建築物の耐震化率、避難者に対する食料の備蓄、合併処理浄化槽の補助基数、学校施設の長寿命率など、具体的な取組を数値目標で示していきます。市民にとって計画の全容が理解できて、何を優先して行政が対策をして行動しているのか、また、施策分野ごとの進捗状況などが見えてくるようになっております。こうした内容に、私は非常に感銘を受けております。
なお、現在設計作業等を進めております都市計画道路松之木千島線整備工事並びに市道旅行村線整備工事の実施におきましては、大量の建設発生土が見込まれますので、専用の残土処分場を確保することとしております。 ○議長(中筬博之君) 中谷議員。
本市においても、都市計画道路が見直されていると思います。本市にとって、都市計画マスタープランによるネットワーク型コンパクトシティの都市構造に対応した効率的な道路の交通ネットワークの再検討により、都市計画道路の見直しなどが必要になったと思います。 そこで、質問いたします。 要旨エ、各路線の追加・廃止等の理由はどのようか。建設部長、よろしくお願いいたします。
本市においても、都市計画道路が見直されていると思います。本市にとって、都市計画マスタープランによるネットワーク型コンパクトシティの都市構造に対応した効率的な道路の交通ネットワークの再検討により、都市計画道路の見直しなどが必要になったと思います。 そこで、質問いたします。 要旨エ、各路線の追加・廃止等の理由はどのようか。建設部長、よろしくお願いいたします。
また、南北の移動につきましては、JRの横断に寄与する都市計画道路音羽小田線が供用開始すれば、一層スムーズな移動が可能になると考えております。 その(都)音羽小田線につきましては、昨年度予備設計を実施いたしました。今後は都市計画変更に向けJRや岐阜県と協議を行い、早期の供用開始を目指してまいります。 また、(仮称)平和太平線につきましては、市単独での整備は困難です。
続いて、街路整備事業費7440万8000円は、都市計画道路の整備に要する費用で、日野岩地大野線整備事業2期として、いちょう通り交差点から北へ岐阜市境界まで整備するもので、用地取得や物件移転補償などに要する費用でございます。 次に、5目公園費3億8596万1000円でございます。
見据えた社会経済情勢の変化や多様化、複雑化に対する市民ニーズへの対応、さらには市内経済活動を支援するための事業として、宮川人道橋(行神橋)左岸のにぎわい創出施設整備による中心市街地の活性化や回遊性の向上を図るなど、また、地域経済構造分析に基づく強い産業の構築に向けた取組を始め、森林づくり、まちづくりに対する支援、防災・減災、国土強靱化等の市民の安全・安心の確保に向けた取組、火葬場やごみ処理施設、都市計画道路
次に、95ページ、羽島市都市計画道路等整備事業。どこで、何件ぐらい予定してみえますか。 次に、96ページ、公園施設管理費。団体数と費用はどれぐらい予定していますか、お聞きします。 次に、議案書の40ページ、議第15号 羽島市常勤の特別職職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてお聞きします。 答申の内容は先ほどお聞きしました。
(仮称)白山豊岡線につきましては、昨年度、都市計画道路の音羽小田線と整備の優先順位を検討し、都市計画道路音羽小田線を次期整備路線としたところです。まずは、こちらの(都)音羽小田線の整備をしてまいります。 (都)上山平和線につきましては、優先順位からして、もう少し先というふうに想定しておりまして、今のところ特段の進捗はございません。 ○議長(嶋内九一君) 16番 林 美行君。